↑私のはこんなかんじでした。で、気づいた方いたか分かりませんが
 シート売りの分含め(15枚ほど)全部違うパターンのものを作りました。

なかなか分かりにくいところにあったので観てない人いると思います…;


そんな方に朗報です。

今後もポポタムさんであつかってくださるらしいので
もし、買うか迷った方はGETして下さいね〜。

実はシートの方が活字も新しいのを入れてたり。
(「小さな結晶」とか入ってます。)

後ろの銅版の部分も8種類くらい。お店にあるのはそのうちのいくつか。


展示の写真、私が観るのに必死であまり撮れませんでした。

かと思えば、おもいっきり接写してしまっていますので
作家の方でもし、さしつかえありましたらお知らせ下さい。
すみません。


今回の展示はEQIPの方々の企画でしたが、細部までちゃんと練られていて、観てる方もぐっと力が入る展示でした。

芳名帳のところにあったレトロなリーフレット観ましたか?

オリジナルはんこを押して、もらえるんですけども

こういうの好きなので、友達にあげる用で何枚か多めにもらいました(笑)

キャプションも凝ってました。作家の一文キャプションもありましたし、版画の技法の説明キャプションもちゃんとあって丁寧でした。

トランクにシート入れてあったりして良かったです。


それとポポタムは個人的に前々から
チョコチョコ観に行っていたところだったので

(お店の雰囲気が良くて。古本や雑貨もあったりして良いんですよね。
作家ものの小冊子や、カードなどもありますし。)

自分のがあるというのはなんか不思議な感じでしたが、いろんな縁で参加できてほんとよかったです。


蔵書票今回初めて作ったので、不安いっぱいだったのですが
参加作家さんのいろんな作品を観て

自分もこれからものびのび作ろう!と思う事が出来ました。

ポポタムのオーナー、EQIPの松本さん、永島さん、濱中さんほんとにありがとうございました。


※個人的に気になった作家さんがいました。

リトグラフの、わだときわ さんです。
ご自分で紙漉きして、リトグラフもやっているのです。

ちょうちょのカタチの和紙とかあってかわいかった。

わたしも自分で紙漉き…興味あるんですけど、いつになるかな??